「妊婦さん立ってるのに」満席のバスで席を譲らない男性たち。私が声をかけようとすると...<前編>

「久しぶりに乗ったバスの車内で起きた出来事です。私が乗車したときには、すでに満席。奥まで進むと、吊り輪につかまり立っている妊婦さんが目に入りました。どう見ても、大変そうです。座っている人で代われそうな人がいないか周囲を見回してみると...」

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■大きなおなかが辛そうな妊婦さん。しかし、空席はなく...

私は兼業主婦の52歳です。

普段は車で通勤しているのですが、先日車の調子が悪くなり、ディーラーに車を預けている2、3日間だけバス通勤しました。

そのバスの中で私は怒りを覚える場面に遭遇しました。

それは平日の夕方の時間帯でした。

私は仕事の帰りで、他にも同じ様子のスーツ姿の方や学生がたくさん乗車していました。

私が乗ったときにはバスはすでに混み合っていて、座席は満席、何名か立っている方がいました。

私も会社からバス停まで少し歩かないといけないということもあり、慣れないバス通勤でいつも以上に疲れてはいました。

しかしパっと見で空席はなかったので「仕方ないな」と、私も乗車口より少し奥に進んでから、目の前にぶら下がる吊り輪に手を伸ばしました。

バスが発車してからふと隣を見ると、そこに立っていたのはおなかの大きい女性でした。

誰が見ても、明らかに妊娠しているという感じでしたし、背負っているカバンにはマタニティマークも付けられていました。

私は、そのおなかの大きさから「座らないとちょっとツラいだろうな」と再度空席を探してみましたが、残念ながら「あそこ空いてますよ」と勧められる席はありません。

誰か座っている人に代わってもらえそうな人はいないかと周囲を見回しました。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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