「息子夫婦が我が家に遊びにきたときのことです。偶然、嫁が電話で話す声を聞いてしまったのです。その内容がもうショックで...。『結婚を後悔している』など息子の悪口ばかりだったのです。私はどうにか平静を装うのに必死。息子家族が帰った後、年甲斐もなく泣いてしまいました。嫁との間にできた溝はこの先埋まることはないと思います」」

■夫と相談した結果、息子へは言わないことに...
私の前ではハキハキとした明るいお嫁さんでした。
息子とお嫁さんとのやりとりも普通で、息子のことも当然愛してくれていると思っていました。
「はらわたが煮えくり返る」とはこういうことを言うんだなと、65年生きてきて初めて知りました。
これ以上話をさせたくないと思い、わざと音を立て玄関を上がりました。
お嫁さんははっとした顔をしましたが、今帰ってきて何も聞こえていない風を装ったら信じたようです。
それからお嫁さんがいる間、私は必死に笑顔を作って、おしゃべりをしました。
その反動もあってか息子家族が帰った後は、いい歳したおばさんなのに大泣きてしまい、夫にも伝えました。
夫婦で話し合い、このことを息子に伝えることはやめました。
見守っていき「なにかあったら精一杯力になろう」ということになりました。
しかし、このままでいいのかと悩んでしまったり、お嫁さんのことが大嫌いになってしまったり、モヤモヤがとまりません。
もちろん、息子にも原因があるかもしれないことは分かっています。
でも、お嫁さんにあんな言われ方をするほど酷い子ではないと思います。
お正月も、息子と孫だけ我が家に来ればいいのにと思ってしまいます。
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