えぇ!? こんなところに大量のお守りが...。努力や感謝もせず、良い占いだけを信じる妹<前編>

「妹のことなのですが、子どもの頃から悪いことは人のせい。とにかく悲観的な人間でした。そんな妹が頼るのは占いや神社などの願掛け。しかも、自分の都合の良い占いばかり信じて、努力も感謝もしようとしません。そんなことでは幸せになれませんよね...」

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■「そのままでいい」とアドバイスする占い師に心酔

私の妹は、子どもの頃からなんでも人に頼りきりで、悪いことは人のせいにし、いつも「努力したって...」という悲観的な人間でした。

彼女もこのような自身の性格を自覚していて、どうにかして好転させたいという気持ちはあるようです。

ですが、悩み事があるときは、手相占いやタロット占い、神社などでの願掛けを繰り返しています。

夫婦関係に悩んでいた際も手相占いに行ってきたと話していましたが、「あなたが家族のことをもっと考えて生活すれば、旦那さんもよくなってくる」とアドバイスされたそう。

ですが、これに妹は「なんで私が頑張らなくちゃいけないの? もうあの占い師のところには行かない」と逆切れしていました。

その後、信頼できる占い師ができたと報告してきた妹。

「『今の私のままでよい、できることをすればよい』と言ってくれたから、今のままでよい方向へ向かうんだ!」と、結局自分では何もしないことを選んだようです。

また、妹は片づけが苦手なのですが、そのことも占い師さんに聞いてみたらしく「そうさせているのは旦那さんに問題があります、旦那さんが変わらなければあなたも変われない」といわれ、さらに「私は悪くないんだ!」と開き直っていました。

相変わらず人のせいにし、努力しない妹に、心底がっかりした私。

そこで妹にある本をプレゼントしました。

これは、今までお願いをした神社へ再度行ったら現状報告をしたり、叶った場合はお礼をいうなどの願ほどきに関する本です。

妹の車の中、家の中にお守りや風水的に良いといわれる置物、えびす講で購入したお飾りが数年分ほこりをかぶっているのを知っていたので、掃除したり整理するきっかけになればよいなという気持ちからでした。

妹が読んでくれたかはわかりませんが...。

そんなとき、妹の車を運転する機会があったのです。

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