「塾で子どもの自転車が2度もパンクさせられたんです。犯人は息子の友だちでした。そのときの塾長のあり得ない対応に呆れてしまいました。教育者としてどうなんでしょうか。転塾させたことは言うまでもありません」

■息子の自転車の値段を言うと、態度を変えた塾長
「とりあえず、自転車を修理に出して見積もりが出たらご連絡しますが、息子の自転車は外国製で、通常の自転車より高額です。そのため修理代は通常の自転車より高額になると思います。今後のことは費用の見積もりが出てから相談させてください」
すると塾長は先ほどまでの態度はどこへやら、焦った口調になりました。
「え、そうなんですか? 新品に買い替えるといくらぐらいになりますか?」
「新品だと5万円以上ですが......」
「そんなに高額だとは思っていませんでしたので、相手側の親子と息子さんとお母さんで話し合って、弁償金等を決めてもらえませんか? 話し合いの日程等は私が調整しますから」
おや? 先ほど自分で払うと言っていませんでした? 呆れたことに、値段を聞いて即座に対応を変えてきたのです。
後日、タイヤのパンクはタイヤ内のチューブまで損傷していたため、タイヤ交換、もしくは新品に買い替えのどちらかになる旨を塾長に連絡しました。
「すぐに話し合いの日程を調整しますが、こんなことは当塾が開設して以来初めてのことで、正直私も戸惑っております。ですが、お宅様の納得がいくような方向に私が持っていきますから、どうかこのことは口外しないでください。塾の信用にも関わりますから...」
私は、塾長の「あくまでも子ども同士のトラブルは塾は関係なく、トラブルが起こる塾と噂が広まると生徒が入塾してこなくなることが心配」というのが見え見えの対応に呆れてしまいました。
トラブルが解決した後、すぐに塾を変えました。
仮にも教育者が、あんな事なかれ主義で良いのか?
納得がいかず、今でもモヤモヤしています。
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