「同居して15年の義母とは良好な関係で、本当の母のように思っています。70代になった義母は、体調面で不安なことが増えてきたこともあり、同居する私がメインで義母の介護をするつもりでいます。でも、義母の本心は私を頼りにしているのではないようです」

■同居して15年。本当の母のように慕っているが
同居している義母(70代前半)と私(46歳)は、特別大きなケンカをしたこともなく、平和で良い関係を続けてきました。
私の産後も義母が世話をしてくれましたし、お互いの体調が悪いときには家事を交代。
仕事が忙しいときや子どもたちが小さく育児が大変だったころにも、義母にたくさん助けてもらっていました。
しかし、70代になった義母は、体のあちこちに悪いところが出てきたり、うっかりケガをしたりするようなことが増えてきました。
私は現在パート勤めはしていますが、比較的自由になる時間も多いため、義母を助けて負担を減らすようにしています。
家事も「大変なことは何でも言ってね!」と声をかけていますが、義母も体が動くうちは出来るだけ自分でしたいようです。
持病もあるため先を心配している義母は、もし要介護の状態になったらと心配し始めています。
私は次男の妻ではありますが、将来的に介護をすることになったとしても、同居している自分がメインでお世話をするつもりでいます。
周りの友人も40代になるとそろそろ「介護」を意識し始めている人が多く、親や義親の話になると必ず介護の話が出ます。
「今のままだと、ぽに子さんが介護をするのが自然な流れだよね」
そんな中、私の状況を友人に話すと必ずと言っていいほどこんなことを言われます。
介護は配偶者の義務ではないとされていますが、日本ではまだまだ女性の仕事だと考えている人が多いと思います。
義家族は男中心の家庭なので、夫や義兄の考えが変わらない限り、恐らく介護に主に関わるのは、私と義兄の奥さんだと思っています。
義両親をみるなんて綺麗ごとかも知れませんが、今は将来を考え、今から私なりに準備をしているつもりです。
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