義母が入所する施設で「超熟女たち」が夫を取り合い修羅場に。その生々しい現場とは... <前編>

「義母が入所する施設で、ご婦人たちに妙にモテてしまうウチの夫。はじめは微笑ましいなと思っていたのですが...。夫を取り合い、ご婦人たちのバトルが勃発していたのです。その内容というのが、もう困ってしまうレベルで... 」

義母が入所する施設で「超熟女たち」が夫を取り合い修羅場に。その生々しい現場とは... <前編> 18.jpg

■「彼は私のものよ!」夫を待ち伏せするご婦人まで...

義母は現在介護施設に入所しています。

夫は月に数回義母を訪ね、さらに私たち家族とも月1回ほどお見舞いに行っています。

そこで、困ったことが起きました。

実は我が夫、その介護施設に入所するご婦人たちに大人気なんです。

あるご婦人からは息子に間違えられ「たくや~」と抱きつかれます。

別のご婦人からは「しゅんくん♪」と熱視線を向けられ、お茶に誘われることも。

どうやらこれは昔の恋人に勘違い(?)されているよう。

さらに、こうした感情って、どうやら伝播するらしく、夫に近寄ってくるご婦人が増え始めたんです。

悪いことに、この介護施設の入所者さんは「ほとんどが女性」。

時には夫を「取り合う」ような状態にまでなるようなのです。

例えばある日のこと。

夫はいつも決まった曜日・時間に訪問しているのですが、夫を心待ちにしていたのか、あるご婦人が面会室の一番手前、玄関近くで夫を待ち構えていました。

すると、それを察した別のご婦人が「私のタクヤになんかご用?」と詰め寄り、ちょっとしたいざこざに発展したんです。

...とはいえ、私たち家族としては、そんな様子を微笑ましく、時に「凄いな~」くらいに思って傍観していました。

しかし...夫は違っていたんです。

ある日、介護施設をあとにして車に乗った途端「だあああ~~~」と、ビックリするくらいに大きなため息をつく夫の姿が。

もともと、夫は楽天家。

ここまで大きなため息をつくのは珍しいので「どうしたの?」と聞いてみました。

すると「あれ見てなかったの?」と。

そして、驚くほど饒舌に話し始めるではありませんか!

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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