「ママ友の世界」へようこそ!? 「ママ友付き合い」が苦手な私がドン引きした「独特のルール」<前編>

「私は2人の子どもを持つ母親です。子どもが生まれると、新しい世界が広がりますよね。もちろん喜ばしいことなのですが、私は『ママ友付き合い』がどうしても苦手。だって、『ママ友』って、『子どもの友たちのママ』ですよね!?」

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■ママ友の世界に免疫がなかった私は...

「ママ友」というワードが、昔から好きではない私。

私にとって「ママ友」は「子どもの友達のお母さん」というポジションです。

もちろんママ友からでも、意気投合して仲よくなれば、「ママ友」ではなく「友達」としてお付き合いをさせてもらっています。

運よく保育園に入れたこともあり、これまでは「ママ付き合い」がほとんどなく過ごしてきました。

ですが、下の子の妊娠を機に仕事を退職したため、上の子が幼稚園入園の年齢だったこともあり、保育園から幼稚園へ転園しました。

そうやって幼稚園で「ママ友の世界」へと飛び込んだ私。

免疫がなかった私が驚いたこと!それは「ママ同士の呼び方」です。

幼稚園に入園後初めて参加したランチ会でのこと。

初対面の方も多いので、自己紹介をするのですが、「自分の名前」「子どもの名前」の紹介まではわかります。

びっくりするようなルールがあったんです!

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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