「私は『良い水』だけを飲むんです」ってなんか怖い...少々面倒な「こだわり強め女子」に出会った結果

「あるイベントで出会った、水に対して異常なこだわりを持った女性の話を聞いてください」
アラフォー、アラフィフ世代の女性を中心に、実体験エピソードを寄せてもらいました。年齢を重ねると健康や人間関係、お金などさまざまな問題が発生しますが...。あなたならこんな時、どうしますか?

■異業種交流会で出会った女性は強いこだわりの持ち主だった

以前参加した異業種交流会での話です。

そこで出会った、少し変わった健康習慣をお持ちの女性の話を聞いてください。

その異業種交流会は、ダイニングバーを貸し切って行われました。

サンドイッチなどの軽食が用意されており、ドリンクは6種類ほどが飲み放題でした。

参加者は20人ほどで少し男性のほうが多かったように思います。

参加者のうちのほとんどの人は用意されているドリンクを注文し、飲みながら交流をしていました。

しかし、その中で1人、決してドリンクを注文しない女性がいたのです。

その女性は自称アラフォーのMさんです。

Mさんは黒髪に化粧気がなく非常に姿勢が良いことが印象的でした。

途中、カバンの中から何かを探す際に、金属の飲料ボトルが見えました。

その後、参加者たちの間で誰からともなく、「運動はなにかしているか?」の話になりました。

なんとなく私はMさんにも聞いてみたんですが、彼女は「何だと思う?」と聞き返してきました。

「めんどくさい返事きたー!」と心の中で思いながらも私は、「ヨガですか?」と返しました。

すると「えーなんで分かるのぉ?」と。

マイボトルを持ち歩いている=意識が高くてヨガをしていそう、くらいの当てずっぽうでしたが...そこから、Mさんは飲み物に対するこだわりを語り始めました。

「飲み物には気を使っている」と言うMさんのマイボトルの中身は、お茶ではなく水。

健康を保つためには「良い水」だけを飲むことが重要とのことで、いつもマイボトルに入れて持ち歩いているとのことでした。

なんとなく理解ができるのですが、ここはダイニングバー。

ボトルの水ではなく、何かドリンクを注文しないとならないのです。

■水にこだわるMさんが注文した飲み物とは?

そこでMさんは、厨房のほうまで行き、何かを注文したようです。

そして、持ってきたものを見ると...なんと、水!

グラスに入っていると、なんだかお洒落な水を飲んでいるように見えなくもありませんが、そのお店では、最初に着席したときにも水のサービスはなく、ミネラルウォーターもメニューにありませんでした。

なので、出された水はもしかすると水道水? それともウォーターサーバーが見えない場所にあったのでしょうか。

飲んで怒り出すんじゃ...なんて思いましたが、Mさんは「おいしい」と言って飲んでいました。

「良い水」にこだわっていると話していたのに...と思いつつ、それは心にしまっておきました。

きっとMさんにとっては、たとえ水道水であっても、ウォーターサーバーの水であっても、最高に「良い水」なのでしょう。

そもそも「良い水」の基準はなんなのか? 聞いてみたい気もしましたがやめておきました。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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