「痩せにくくなったことに悩んでいたアラフィフの私。『痩せるためには人から見られていることを意識するといい』と思い、私はあるストレッチを始めました。とても効果があるのですが、大きなリスクもあることをすっかり忘れていたのです...」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?
■パートナーが家にいるのを忘れてしまい...
ちゃんと体が引き締まれば「痩せたね!」って気づいてくれるかも、と目標を持って頑張っていたんです。
そんなある日の昼間のこと、音楽をかけながらストレッチを始めました。
実は忘れていたのです...その日はパートナーが午後から在宅勤務で家にいたということを...。
突然、パートナーが「ゴハンどうする?」と、ノックと同時に私の部屋を開けました。
タイミング悪く、そのとき私は鏡に向かって全裸で開脚前屈の真っ最中...背後に立つ彼と鏡越しに思いっきり目が合いました。
同居生活はもう10年で、恥ずかしいことなどないと思っていましたが、「あああああああああ」と叫ぶ私と彼。
あとで「せめてパンツは履きなさい」と叱られてしまいました。
漫画:にーや/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記
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