【気に障る友人】「私って人を見る目ないんだよね〜」...無意識だろうが「その友人」としては

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ぴっぴ
性別:女性
年齢:43
プロフィール:子どもが2人いる(小学生高学年と低学年)いるパート主婦です。

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学生時代の友人の話です。

大学時代に出会った同じ学部の友人A(当時22歳)はお嬢様でした。

明治時代の歴史などにすこーし名前がでてくるようなお家の出身で、実家は今でもお金持ちですが、知り合った当初の彼女は漫画好きでちょっと人見知りなインドアタイプ。

いい家柄とは知らず、ただの漫画好き同士として数人で仲良くしていました。

しかし、次第に彼女のちょっと嫌な面が見えてきたのです。

「お祖父様(明治時代の歴史に出てくる人)はここの土地にご縁があってね〜」

などのお家系自慢。

まあ事実だと思うので、へーそうなんだ、すごいなあ、と聞いていたのですが、そのうちおかしな流れになっていきました。

「うちの家系はね、人を見る目がなくて失敗してるんだ〜。だから私もそう思うことが多いの。私って人を見る目ないんだよね〜。ほんと節穴!」

などと言い出したのです。

彼女のお祖父様は、側近がよくないことをしたせいで失脚し、表舞台から姿を消しています。

それは彼女とは関係ないのでいいのですが、「自分は見る目がない」と言われると、彼女と仲良く付き合っている私たちのことも下げていると思うのです。

人を見る目がない人が選んだお友だち=私たちになるので、なんだかモヤモヤするようになりました。

彼女はそれに気づいているのかいないのか分かりませんが、このセリフが気に入っているらしく、その後も「私って人を見る目ないから〜」を連発していました。

そもそも「私って〇〇だから〜」という言い回しも嫌ですが、周りに恵まれない不幸さをアピールしているようで、嫌な気分になってしまいました。

また、このアピールする相手が「見る目がない自分が選んだお友だち」ってなんなのでしょう...。

最初は、自身の恋愛経験的なものから「見る目がない」と言っているのかなと思ったのですが、彼女は人を好きになったことがないそうです。

本や漫画などの二次元のキャラクターを好きになったことはあるそうですが、片思いや失恋で経験した見る目のなさでもないようです。

やがて彼女と会うと気分が重くなるようになってしまいました。

彼女とは「よく遊ぶ人」から、「会えば話すけれど、約束してまで会うことはない人」になるくらいまで、じわじわと距離をとりました。

もちろん、卒業以降は付き合いはありません。

気にしすぎだったのかもしれませんが、自分の横にいる人から「私って見る目がないから〜」と言われ続けられたら、みなさんはどう思いますか?

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コメント一覧

はっきり言えばよかったのでは?それは私達に対する当て付けか嫌味なのか、と。本心を言わずに距離を置けたのなら、もともと友人でもなかったのかもしれません。
そういう時は同調してあげればいいんですよ。「わかる!あなた、人を見る目が壊滅的になさそうよね。失敗しそう、確かにそういうタイプに見える!自分のことは自分が一番よく分かってるものだよね」 それでニコニコするなら、ある意味ホンモノ。怒るようなら、ただのマウンティング大好きなイヤミオバサンです。

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