「うっかり屋の義母が招いた我が家の笑えない事件とは? 私たち夫婦は共働きですが、義母が普段自宅にいることもあり、小学生の息子に鍵を持たせていません。ある日、息子が1人で友だちの家へ遊びにいくことになっていました。鍵をどうしようかと考えていたとき、義母がある提案をしてくれたのです。でも、この一言が大事件を招くことになるとは...」

■笑えない事件を起こした義母。反省する様子は...
「私がいるからいいわよ。孫が帰ってくる時間になるか、チャイムを鳴らせば鍵を開けるから」
それならばと、息子が帰ってくる時間である15時半に義母に必ず鍵を開けてもらえるよう念押しをしました。
さらに息子が出かける先の保護者の方にもそれを伝え、私も仕事へ、息子もそちらへ出かけていきました。
私の仕事が一段落したのが、16時半。
そこでやっと携帯を見ることができたのですが...。
携帯には着信履歴が8件(!)。
すべて息子のお友だちのお母さんからでした。
慌てて電話をかけ直すと、「もう大丈夫なんですが...」と前置きの後に、こう言われたのです。
「〇〇くん(息子の名前)が家に入れないと戻ってきました。おばあちゃんが、チャイムを鳴らしても出てくれず、家に入れなかったんです」
「〇〇くんが自宅の固定電話に電話をしてもダメで、何度もチャイムを鳴らし、玄関をドンドンしても、出てきてもらえなかったようで、とても困っていて...」
「知り合いのお父さんが通りかかったので、そのお父さんにも付いていってもらってチャイムも電話もしたようなんですが、なかなか出てこず、結局家に入れたのが、16時過ぎでした」
友だちの家は徒歩2分。
近くだからと薄着で出かけていた息子。
1月の寒空の下、息子は30分以上も家に入れなかったのです。
出かけていた先も息子を送り出してから10分ほど家を空けていたようで、途方に暮れていたところ、知り合いのお父さんに偶然会い、出かけた先の方とやり取りをしてもらっていました。
なぜ、義母が出てこなかったか...。
それは寝ていたから!!
「15時20分、もうすぐ〇〇くんが帰ってくるから、鍵を開けなくちゃと思ってたの。でも...眠たくなっちゃって...。寝ちゃったの。ごめんなさいね~」
悪気もなさそうに話す義母。
知り合いのお父さんに偶然会わなかったら、出かけ先の方が何時間も家を空けていたらと思うと...。
本当に息子にはつらい思いをさせてしまいました。
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