「同居する義母は『うっかり』が多いマイペースな人です。夫から『義母の伝説』を聞いていましたが、自分とは無関係な出来事だと笑っていたのですが...。それが、まさか家族の身に降りかかるとは! しかもまったく笑えない事件なのです」

■1月の寒いある日の出来事
結婚して15年。
義母と同居してからは13年。
昔から忘れっぽく、うっかり屋さんの義母です。
夫からも、「義母の伝説(笑)」はいろいろ聞かされてきましたが、これまでは笑って過ごせるような内容、そしてやっぱり他人事で聞いていました。
テレビのリモコンどこだっけ?
車の鍵が入れていたバッグの中にない!
...なんてことは日常茶飯事。
「〇〇さん(義母の名前)、今日約束してるんだけど、なかなか来ないから電話したんだけど」
夜中に電話がかかってきたとき、当の義母は寝転がってテレビを見て笑っていたこともありました。
認知症とかそういったものではなく、本当に『うっかり』が多いマイペースな義母なのです。
それが...まさか家族の身に降りかかるとは!
しかも笑ってすまされない事件が!
それは、1月のとある日に起こりました。
普段、私も夫も仕事をしているので家を空けることが多いのですが、義母は、今は働いていないため、ほとんど家にこもりっきり。
子どもたちは小学生ですが、今のところ鍵を持たせる必要性がないため、まだ鍵は自分たちで持ち歩くことはしていません。
その日、小学生の息子が1人で歩いて2分ほどの友だちの家に出かけることに。
息子に鍵を持たせるか考えていたとき、義母がこんな提案をしてくれたんです。
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