祖母の認知症診断から4年。「問題はなかった」と考える父と、「問題だらけ」だった私/認知症介護実録

祖母の認知症診断から4年。「問題はなかった」と考える父と、「問題だらけ」だった私/認知症介護実録 60-104-5-2.png祖母の認知症診断から4年。「問題はなかった」と考える父と、「問題だらけ」だった私/認知症介護実録 60-104-6-2.png祖母の認知症診断から4年。「問題はなかった」と考える父と、「問題だらけ」だった私/認知症介護実録 60-104-7-2.png

そういうことで、5年目に突入です。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

さとみ
進学先が祖母の家と近かったことで祖母との同居がスタート。その後、大学院生のときに祖母が認知症を発症したため、就職後も介護を続ける。現在、祖母は施設に入居中(コロナの影響で面会ができていない状況)。「沢山の書籍を読み、自分は介護に必要以上に苦しんでいたと気づいた」という経験を漫画で伝え、一例として役に立ちたいと、孫・さとみ目線で描く“ほぼ実話”の介護マンガをTwitterで連載中。

81+avVPVxkL.jpg

さとみTwitter:@satomi_qoljojo

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP