「老後は安泰」75歳まで仕事一筋だった義父の貯金が「1年で4分の1」に! 一体なぜ...<前編>

「75歳で経営する飲食店をたたんだ義父。『貯金があるから、老後は心配するな』と豪語していたのですが...。仕事を辞めた後は、家でのんびり過ごすのかと思っていたのですが、夕方になるまでどこかへ出かけていくのです」

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■退職後の義父がハマッたこととは...

結婚を機に義両親と同居しています。

義夫は自営業で飲食店をしていましたが、75歳を過ぎた頃から年齢的にも体力的にも厳しくなってきたため、ついにお店をたたむことに。

主人には、自分には貯金があるから今後のことは気にするなと話していました。

一般企業なら定年退職している年齢を過ぎても働いていたので、退職後はのんびり過ごすと話す義父にみんな大賛成。

しかし仕事をやめた義父は家でのんびりするのかと思いきや、朝から夕飯の時間まで家にいないんです。

最初のうちは、「これまでずっと働いていたから外に出るのが楽しいみたいね」と、のんびり構えていた義母もだんだん義父の行動を怪しんでいました。

私も気になったので、夕飯の時に「お義父さんいつもどこに行ってるんですか?」と聞いたところ、パチンコと競馬に行っていると話したんです。

これまで「賭け事なんて金の無駄遣いだ」と言っていただけにみんなで驚きました。

実は、自身の店にくる常連客がパチンコや競馬の話をしているのが羨ましかったという義父。

やりたくても仕事があり、なかなか長時間外にいられなかったため我慢していたそうです。

驚きはしたものの、老後を楽しんでいる様子に主人も義母もそれ以上何も言いませんでした。

内緒にするつもりでもなかったそうなのですが、私が聞いたことで家族にも知られたため、それからは堂々とパチンコや競馬に行くと言い残し外出するようになりました。

そして同じような仲間もできたようで、今度は競艇や競輪など違う賭け事も始めるようになったんです。

当たればラッキーですが、帰宅後の義父のガッカリした様子を見れば、今日もダメだったんだなというのが一目瞭然です。

そんな毎日にさすがに危機感を感じた義母は...。

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