「離婚後、3人の子どもを連れ、実家に戻った姉。遠方に住む私は心配なことがあるのです。フルタイムで働く姉は子育てを母に丸投げ。昔から病弱な母は元気な子どもたちの世話に明け暮れ今にも倒れそうです。母をなんとか休ませたいと様子を見に行くことにしているのですが、先日、どうしても許せない光景を見にしたのです」

■病弱だった母に昔からわがまま放題だった姉
現在70歳の母は昔から病弱でした。
私が小学生だったころは何度か入院もし、お母さんっ子だった私はそのたびに悲しく、不安になり、なにより母が心配な毎日を過ごしていました。
私は母を助けたい一心で家事全般ができるようになりました。
一方、2人の姉は家事全般がダメ。特に私より5歳年上の長女は、わがままな人でした。
両親が初めての子ということで、甘やかしたのも悪かったのでしょう。
病気で寝込む母の横で「お腹空いた、ご飯つくってよ」と言っていた姉。
私は昔から姉たち、特にこのわがままな長女が嫌いでした。
私は高校卒業後、上京し就職。結婚して子どもも小学校高学年になりました。
次女も独立して遠方に暮らしているのですが、長女は地元でお見合い結婚。
相手の家で義両親と同居して、3人の子どもに恵まれていました。
そんな長女が1年前離婚し、小学生2人、幼稚園1人の計3人の子どもを連れて実家に戻ったのです。
そこから姉はフルタイムのサービス業(平日休みで土日出勤必須)についたのですが、その分子育ては母の手に丸投げされました。
元気いっぱいの3人の孫たち。
体力がない上にもう70歳の母は、今にも倒れそうです。
もちろんかわいい子どもたちなのですが、様子を見ていると母を奴隷のように使っているように感じました。
「おばあちゃん、これやってあれやって」と要求ばかりなのです。
これは、姉の母に対する態度にそっくり。
姉の姿をみて、子どもたちも母に対してそのような態度をとっているのでは、と思いました。
遠方に住む私はなんとか母を休ませたいと、新幹線で3カ月に1回実家に帰り(電車代も馬鹿になりません)、様子を見るようになりました。
実家にいるときは作り置きをしたり、なるべく母が休めるよう、大物の洗濯、掃除をしています。
そんな中、許せないことがありました。
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