離婚後、子育てを頑張る中、1度だけ「心が折れそうになった」日。私を救ってくれたのは...<前編>

「離婚後、3人の子育てを必死に頑張ってきました。大変な毎日でしたが、子どもたちの成長が心の支え...。『何が合っても子どもに向き合う』そう決めていたのですが、1度だけ、限界を迎え、心が折れそうになったことがあったのです」

離婚後、子育てを頑張る中、1度だけ「心が折れそうになった」日。私を救ってくれたのは...<前編> pixta_37389895_S.jpg

■育児も一段落と思っていたら、次男が...

長男が現在23歳で社会人1年目、大学生の長女と、高校1年生の次男の3人の子を持つシングルマザーです。

末っ子が生まれて間もなく離婚。

子どもたちには父親がいないということで、寂しい思いだけは絶対させたくない! 

そう思って女手ひとつで必死に働いてきました。

決して裕福ではありませんでしたが、誕生日やクリスマスはリクエストを聞いたり、習い事もなんとかやらせてあげることができました。

末っ子が小さいころは、上の子が保育園にお迎えに行ってくれたり、私の誕生日には兄弟で話し合って食事の準備をしてくれたり、大変な毎日でも子どもの成長は心の支え!

「何があっても、子どもたちから目を背けない、逃げない」

そう決めていた私。

しかし、1度だけ「もう限界」と心が折れそうになったことがあります。

それは、次男が高校入学をした年の夏休み明けのこと。

育児も一段落かなと思っていましたが、甘かった...。

高校受験を終えてから、次男は門限を守らなかったことがありました。

「羽根を伸ばしすぎているかな」と心配だった私。

しかし、アルバイトも始めたし、お金の大切さや、稼ぐ大変さも理解してくれるだろうと思っていました。

地方の大学を卒業し、地元で就職をした長男も戻ってきたし、私の「お母さんスイッチ」が少し緩んでいたのかもしれません。

そんなときです。

仕事中に次男の高校から電話がかかってきたのです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP