みんなのケア

「お父さんがガンに...」突然の母の電話。実は打たれ弱い父...家族はどう向き合う?

「お父さんがえらいことに...」ある日突然、故郷の母から震える声で電話があったという男性のエピソードです。検診でがんが見つかったという連絡だったのですが、うろたえる母に医師は「本人に知らせるかどうかは、ご家族の意思を尊重します」と伝えたといいます。家族としてどう向き合うのか、重大な選択を強いられることになりますが、母と子どもの選択は...?

※本記事は好評だった体験記の記事を再掲載してお届けします。

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漫画:佐々木ひさ枝
Facebook:佐々木ひさ枝

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