ドイツ連邦共和国の首都であり、人口約360万人を抱える巨大都市。通貨はユーロで、日本円に換算すると物価は分野によって差があり、外食や博物館チケットは東京よりやや高めの印象。名物料理のカリーブルスト(カレー風味ソーセージ)や、フォトジェニックな“ピンクビール”などローカルグルメも人気です。治安は概ね良好ですが、大都市らしく観光地ではスリに注意したいところ。
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2026年3月3日〜5日にかけて、世界最大級の国際観光産業トレードショー「ITB Berlin 2026」がベルリンで開催されます。観光・旅行業界の最先端が一堂に会し、日本からの出展企業・自治体・メディアも多数参加予定。せっかくベルリンに行くなら、展示会だけで滞在を終えるのはもったいない――。最先端と歴史が交錯するベルリンを、日本語ガイドと一緒に歩いてみませんか?
「ベルリン都市概要」
人口:約360万人を抱えるドイツ最大級の大都市。
通貨:通貨はユーロ(1EUR=約180円)
名物グルメ:カリーブルスト、プファンクーヘン(ベルリン風ドーナツ)、プレッツェル、ピンクや緑のベルリンビール
治安:概ね良好だが、大都市らしく観光地ではスリ・置き引きに注意。
「ベルリンの見どころ」
ブランデンブルク門:ドイツ再統一の象徴。昼と夜で表情がガラリと変わるベルリン観光の出発点。
ベルリンの壁:冷戦時代の緊張を今に伝える歴史遺構。壁画アートも映える必見スポット。
️ 博物館島:世界的名画・彫刻・古代遺産が集結する芸術の聖地。5つの博物館を歩いて巡れる特別な島。
✨ 国会議事堂:ガラスドームが象徴。ドイツ政治の心臓部でありながら一般観覧も可能な人気名所。
ベルリン・フィルハーモニー:世界最高峰オーケストラの本拠地。独創的ホール設計が生む音響は建築ファンにも人気。
⛪ カイザー・ヴィルヘルム記念教会:戦争の傷跡を残す塔と新しい礼拝堂が並び立つ“破壊と再生”を物語る追悼の地。
️ 「まとめ」
短時間で名所を効率よく巡る3時間プランから、旧東ドイツ時代のトラバント乗車体験、昔のキャバレー文化、ベルリン式信号機「アンペルマン」などローカルカルチャーを深掘りする7時間プランまで選択可能。もちろん、移民文化・アート・音楽・スタートアップが共存する“新しいベルリン”の姿も見逃せません。多様性と創造性があふれるこの街は、訪れるたびに驚きと刺激を与えてくれます。
変貌を遂げたベルリンをまだ見ていない方へ――
ドイツの本気を、その目で体感してください。

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