東京・世田谷のアパートで1人暮らしを続ける小説家・山形鐘一郎は、68歳になり人生の終わりを意識するようになった。自己流のストレッチを続けながら大好きなお酒を楽しむ「山形流」の生き方で、アパートの住人たちと残りの人生をどう生きるかを考える。超高齢化社会を明るく生きるヒントが見つかるかもしれない『終活人生論 大市民晩歌』(毎日新聞出版)をお楽しみください!
終活人生論 大市民晩歌
連載作品一覧
-
第1回
-
第2回
-
第3回
-
第4回
-
第5回