10年前に店先で出会った三毛猫。「やすらぎ治療室」で紡がれた出会いの物語/続 ミケちゃんとやすらぎさん

『続 ミケちゃんとやすらぎさん』(やすらぎさん、にごたろ/KADOKAWA)第1回【全6回】

千葉県市川市にある鍼灸マッサージ治療院「やすらぎ治療室」。その院長である「やすらぎさん」こと冨森猛さんが保護したのは、生まれつき右後ろ脚がない一匹の三毛猫・ミケちゃんでした。

『続 ミケちゃんとやすらぎさん』(KADOKAWA)は、保護されて以来、看板猫として多くの患者さんを癒してきたミケちゃんと、彼女を家族として迎えたやすらぎさん、そして周囲の人々が紡ぐ、かけがえのない絆の物語です。少し切なくて、でも心が温まるエピソードに触れてください。
※本記事はやすらぎさん、にごたろ著の書籍『続 ミケちゃんとやすらぎさん』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

はじめに

初めて出会ったあの日......。
店先の植木鉢の陰から、チラチラこちらを見ていたミケちゃん。
ふたりだけのほんのちっぽけな出会い。

何かを訴えるような、助けを求めるような眼差しを忘れることができません。

それが今は本当に多くの方々、ご近所さんだけでなく、SNSや著書を通じて全国の皆さんがミケちゃんを家族のように温かく見守ってくださっています。

出会いを大切にして、決して見返りを求めないミケちゃん。
そんなミケちゃんの出会いの物語をにごたろ先生が見事に描いてくださいました。

きっと前作以上にミケちゃんと周りの方々との「絆」を感じていただけると思います。

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※本記事はやすらぎさん、にごたろ著の書籍『続 ミケちゃんとやすらぎさん』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
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