英語が話せない母がアメリカで交通事故...。ピンチを救ったのは「持ち前の明るさ」/うちの母は今日も大安

『うちの母は今日も大安』(ありま/KADOKAWA)第2回【全8回】

刺しゅう作家として活動するありまさんは、夫の転勤をきっかけに初めて地元を離れることになりました。結婚後も母が住む実家と"スープの冷めない距離"で生活していたありまさんは、自分がいなくなり母が寂しくないか心配になります。そんな中、畑を始めたという母からレタスが届き、母の持ち前の行動力や底抜けの明るさに気付かされ...。『うちの母は今日も大安』(KADOKAWA)にて描かれる、いくつになっても挑戦し続けるお母さんの姿に元気をもらえること間違いなしです!

※本記事はありま著の書籍『うちの母は今日も大安』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

アメリカで事故ってハッピーバースデーを歌ったうちの母

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※本記事はありま著の書籍『うちの母は今日も大安』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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