上京せず地元に残って働く男。東京に行ったあの人を思って書いた詩は...何コレ?/スーパーのお兄さん

『スーパーのお兄さん』(原作:河田雄志、作画:行徒/KADOKAWA)第11回【全22回】

念願だった東京の大学に合格した高校3年生の田中ミチル。しかし、父から大学進学をあきらめ、実家が経営するスーパー「タナカックス」を継ぐよう言われます。抵抗も虚しく、無理やり店長にされたミチルをサポートするのは有能な副店長の千ヶ谷。そして、元気が取り柄の同級生・陽太、無愛想で強面の先輩・灰庭とともに、傾きかけた店を立て直すために奮闘します。大型商業施設による地方店の衰退と再生...なんて難しい要素より、突っ込みどころ満載なミチルたちの日常に笑いがこみ上げる地方スーパー再生コメディ『スーパーのお兄さん』(KADOKAWA)をお楽しみください!

※本記事は原作:河田雄志、作画:行徒の書籍『スーパーのお兄さん1~2』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

上京せず地元に残って働く男。東京に行ったあの人を思って書いた詩は...何コレ?/スーパーのお兄さん 13384463.webp

 

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています


PU_akaten_300x240.jpg

※本記事は原作:河田雄志、作画:行徒の書籍『スーパーのお兄さん1~2』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP