ハワイの古木の精霊が泣いている...? 新店舗の偵察で「アヒポキ丼」/鬼姫神社通り商店街

【本作を第1話から読む】「あっさりしてるのにコクがある!」お気に入りの中華料理店に忍び寄るのは.../鬼姫神社通り商店街

『鬼姫神社通り商店街』 (ミヤギトオル/KADOKAWA)第3回【全11回】

鬼姫神社に祀られた鬼姫様は、食べることが大好き。お腹がすくとお賽銭を持って「鬼姫神社通り商店街」に現れます。行きつけのお店がいくつもある鬼姫様は、愛してやまない商店街を悪い妖怪から守ることが大事な仕事。『鬼姫神社通り商店街』 は、かわいい鬼姫様の活躍、おいしそうな料理の数々、鬼姫様や仲間の妖怪たち、商店街の人々との交流に心が温まる一作です。

※本記事はミヤギトオル著の書籍『鬼姫神社通り商店街』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

ハワイの古木の精霊が泣いている...? 新店舗の偵察で「アヒポキ丼」/鬼姫神社通り商店街 onihime3-01.jpg

 
※この記事は『鬼姫神社通り商店街』(ミヤギトオル/KADOKAWA)からの抜粋です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP