助産師外来では認知度が低い「男性助産師」。そこに妊婦と一緒に現れた「ヤル気満々の人物」/俺は助産師

『俺は助産師』 (反転シャロウ /KADOKAWA)第7回【全11回】

女性にだけ許された「出産」という聖域ゆえ、男女平等の世の中でこれまで唯一女性しか取得できなかった国家資格「助産師」。生見伊吹(ぬくみいぶき)は数少ない男性助産師の1人として、とある病院の産婦人科に配属され...。『俺は助産師』(KADOKAWA)は、1人の男性助産師が母子の健康と"父親"の立場を支援していく物語です。 「おなしゃす」「うっす」「マジっすか」言葉遣いに難あり!?ながら、「男性助産師」として妊婦やその家族を支えていく方法とはーー。

※本記事は反転シャロウ 著の書籍『俺は助産師』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは関係ありません。

助産師外来では認知度が低い「男性助産師」。そこに妊婦と一緒に現れた「ヤル気満々の人物」/俺は助産師 josanshi-img-0052.jpg

 
※本記事は反転シャロウ 著の書籍『俺は助産師』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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