「肺を一部切除する手術へ...」難病と闘う妻に、夫がかけた「言葉」は...SNSからも反響続々【漫画】

難病「リンパ脈管筋腫症」と闘う妻の姿を描いた漫画『大好きな妻が難病になった話~ふうふの日記マンガ~』(著:カレーとネコ)。夫の視点から描かれる本作には、当時のリアルな不安や苦しみが描かれています。


◆難病と闘う妻の「夫」として...

妻が肺の一部切除手術をうける当日。カレーとネコさんのもとに一通のメールが届きます。

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妻の手術を前に、不安な時間を1人で過ごすカレーとネコさんに届いた義母からのメール。

そして手術直前、カレーとネコさんは妻に声をかけました。

◆夫婦にとって落ち着く「言葉」は...

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短くて不確かな言葉だけど、夫婦にとって必要なたくさんの思いが込められた「きっと大丈夫」。 SNSからは「本当に想い合っている夫婦なのが伝わってきます」「お二人がのんびり穏やかに暮らしていけますように」といった感想が寄せられていました。

 

漫画:カレーとネコ
漫画家。ヤンマガwebにて『SNS探偵オノノキツカサ』の原作を手掛ける。妻との日常や「リンパ脈管筋腫症」について描いた『ふうふの日記マンガ』がSNSを中心に人気。Instagram:kareneko0211
X:@kareneko02

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