御神体は「両方が右腕」だった。降ってきたのは守り神の体? もしくは別の新しい何かが――/領怪神犯

『領怪神犯』(足鷹高也:漫画、木古おうみ:原作 /KADOKAWA)第7回【全7回】

人知を越えた者が起こす、不可思議で不条理なおぞましい事象。それを"領怪神犯"と呼ぶ。特別調査課の片岸と宮木が訪れたのは、腕や鼻、腎臓など、巨大な人体の一部が降ってくるという村だった。調査を進めるうち、片岸はあることに気がつき...。第7回カクヨムWeb小説コンテスト〈ホラー部門〉大賞受賞作『領怪神犯』(KADOKAWA)を圧倒的画力でコミカライズ! 神々による不可解な超常現象から導き出される真実とは――?

※本記事は足鷹高也:漫画、木古おうみ:原作著の書籍『領怪神犯』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

御神体は「両方が右腕」だった。降ってきたのは守り神の体? もしくは別の新しい何かが――/領怪神犯 1.jpg

 
※この記事は『領怪神犯』(足鷹高也:漫画、木古おうみ:原作 / KADOKAWA)からの抜粋です。

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