自分しか見えていなかった「老人」。「入っていった」という物置の襖を開けたら/ゴールデン街の悪夢

『ゴールデン街の悪夢 ~とあるBARに訪れる奇妙な客たち~』 (鐘木ころも :漫画、インディ(ゴールデン街ホラーズ):原作/竹書房)第6回【全6回】

さまざまな人が集まる東京・新宿のゴールデン街にて、著者のインディさんはバーを営む一方、怖い話や奇妙な話を収集し、「ゴールデン街ホラーズ」というユニットで怪談イベントなどに出演しています。そんなインディさんのバーには奇妙なお客さんがやって来ることも...。お客さんから聞いた恐怖体験や、バーで起こった不思議な出来事など、思わずゾッとする怪談『ゴールデン街の悪夢 ~とあるBARに訪れる奇妙な客たち~』竹書房)をお楽しみください。

※本記事は書籍『ゴールデン街の悪夢 ~とあるBARに訪れる奇妙な客たち~』(インディ:原作、鐘木ころも:漫画/竹書房)から一部抜粋・編集しました。

自分しか見えていなかった「老人」。「入っていった」という物置の襖を開けたら/ゴールデン街の悪夢 goldenstreet_128.jpg

 
※この記事は『ゴールデン街の悪夢 ~とあるBARに訪れる奇妙な客たち~』(鐘木ころも :漫画、インディ(ゴールデン街ホラーズ):原作/竹書房)からの抜粋です。
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