僕が化粧してると迷惑!? 学校や父親に責められても本当は好きなことがしたい!/君の心に火がついて(4)

私さえ我慢すれば...と、自分の気持ちに蓋をしてしまうことはありませんか。『君の心に火がついて』(KADOKAWA)は、自分の気持ちに蓋をしてしまった人々が、人間の心に灯る"火"を食べて生きる妖怪・焔(ほむら)との出会いを通して心に小さな変化を生み出していく物語です。私の心を閉じ込めていたのは"無自覚の私"。それに気づいたとき、主人公たちはどう変わっていくのか? あなたの心も軽くなるかもしれませんよ。

※本記事はツルリンゴスター著の書籍『君の心に火がついて』から一部抜粋・編集しました。
※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

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※この記事は『君の心に火がついて』(ツルリンゴスター/KADOKAWA)からの抜粋です。

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