もしも恐竜が生きていて、私達と共存していたら...？考えるだけでワクワクしますよね。『恐竜はじめました』（KADOKAWA）は、ひとり暮らしのOL・倉田が住む白亜町に突然小さな恐竜たちが出現、人々との暮らしが始まる物語です。オムツがお気に入りのトリケラトプスのバブちゃん、飛ぶのが下手な翼竜のコッペちゃん、ローカル番組のアナウンサーの頭に乗っているダッコ...かわいい恐竜たちとのエピソードをご紹介します。
※本記事はクラナガ著の書籍『恐竜はじめました』から一部抜粋・編集しました。
【前回】突然恐竜たちが現れた町。赤ちゃん恐竜のバブちゃんのお散歩のお供は...？
