ひとりと一匹で留守番中に、雷&停電!「懐中電灯だけでもほしいね」と言ったらまさかの...?/猫のようなナニカ

丸くってもふもふで動く何かと一緒に暮らしたら楽しそう...と思ったこと、ありませんか。『猫のようなナニカ』(KADOKAWA)は、小学生の連矢が雨宿りしている黒猫?に出会い、家に連れて帰るところからストーリーが始まります。一緒に暮らしていくうちに「パッと見は猫っぽいけど猫じゃない」謎の生き物な気がして...? 猫好きにもそうでない人にも刺さる新感覚ねこ(?)まんがをお送りします!

※本記事はアヅミ イノリ著の書籍『猫のようなナニカ』から一部抜粋・編集しました。

【前回】道で拾った黒いもさもさの生きもの。「猫のような何かだから...」ネーミングセンスが微妙?

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※この記事は『猫のようなナニカ』(アヅミ イノリ/KADOKAWA)からの抜粋です。

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