死んでたかもしれない...。芸歴12年目の漫才コンビ「ナッシング」の千葉は、バイトをしながら芸人を続けています。ある日、駅のホームに落ちたサラリーマンを助けたことから、くすぶる芸人人生が大きく変わることに。note創作大賞2022受賞の話題作『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』(KADOKAWA)から、 コントトリオ「ニュークレープ」のリーダー・ナターシャが描く、半自伝的コミックをご紹介します。
※本記事はナターシャ著の書籍『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』から一部抜粋・編集しました。 ※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。