クタクタに疲れた夜、帰宅後においしいご飯が用意されていたら...と想像したことはありませんか? パティシエの「まいったねぇ」さんはある日仕事を辞め、付き合っていた彼女のヒモになりました。あり余る時間を使いおいしいご飯を作ったら、仕事で疲れた彼女もにっこり! 大切な人に作りたくなるレシピエッセイ『はたらく彼女と、つくるヒモ』(KADOKAWA)の中から、レシピと心温まる2人の物語を厳選してお届けします。
※本記事はまいったねぇ(企画・原案)、野宮 レナ(著)の書籍『はたらく彼女と、つくるヒモ』から一部抜粋・編集しました。
【前回】怪しい友人の正体は!? 友達に教わった「じゃが芋とさつま芋のロースト」