余りがちな卵白を使って...母が作ってくれた思い出のデザート「泡雪羹」/作ってあげたい小江戸ごはん(8)

あるた 梨沙 (著)、高橋 由太 (原著)『作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!』(KADOKAWA)は、小江戸・川越にある昔ながらの定食屋「たぬき食堂」を舞台にした定食屋さん物語。店主の大地と看板娘・たまきが作る「小江戸ごはん」を目当てに、さまざまな悩みを抱えたお客さんがやって来ます。今回は本書の1巻・2巻の中から、エピソードを厳選してお届けします。

※本記事はあるた 梨沙 (著)、高橋 由太 (原著)著の書籍『作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!』から一部抜粋・編集しました。

【前回】「玉子かけご飯」がきっかけ!? 定食屋店主が作る「絶品小江戸料理」

余りがちな卵白を使って...母が作ってくれた思い出のデザート「泡雪羹」/作ってあげたい小江戸ごはん(8) koedogohan2_038.jpg

 
※本記事はあるた 梨沙 (著)、高橋 由太 (原著)著の書籍『作ってあげたい小江戸ごはん』から一部抜粋・編集しました。
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