施設に入居した父と初めて面会。「調子はどう?」と聞くと.../カータン『介護ど真ん中!親のトリセツ』

人生100年時代が現実的となった昨今、親の介護の問題に悩む人も多いのではないでしょうか。カータン著『お母さんは認知症、お父さんは老人ホーム 介護ど真ん中!親のトリセツ』(KADOKAWA)は、ごく普通の主婦とその家族が両親の介護に奮闘する様子を描いたリアル介護コミックエッセイです。辛くて大変なことも多いけれど、愛おしいとも感じる親の介護。笑って泣けてためになるエピソードを厳選してお届けします。

※本記事はカータン著の書籍『お母さんは認知症、お父さんは老人ホーム 介護ど真ん中!親のトリセツ』から一部抜粋・編集しました。

【前回】娘が襲われ入院!? せん妄の症状で現実に戻れず父は大混乱

施設に入居した父と初めて面会。「調子はどう?」と聞くと.../カータン『介護ど真ん中!親のトリセツ』 36-1.jpg

 

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP