あなたの周囲に、不機嫌をまき散らしたり、子どもに対してキレすぎてしまう人はいませんか? 『子どもにキレちゃう夫をなんとかしたい!』(幻冬舎)は、コロナ禍で家庭時間が増え、子どもに手を上げるようになった著者の夫が、カウンセリングで変わっていく様子を描いたコミックエッセイです。今回は本書の中から、リアルで考えさせられるエピソードを厳選してお届けします。
※本記事は水谷さるころ著(監修:山脇由貴子)の書籍『子どもにキレちゃう夫をなんとかしたい!』から一部抜粋・編集しました。
※この記事には不快感を伴う描写が含まれます。ご了承の上、お読みください。