「...拙者は絆創膏サムライ」という父の台詞で、息子のはーちゃんはたちまち泣き止み、1日ご機嫌に過ごすことができました。ただの絆創膏でも、子どもってちょっとした工夫で大喜びしますよね。
転んで膝を擦りむいた息子。父が貼ってくれた「絆創膏サムライ」のおかげでピタリと泣き止む/父と子
※この記事は『父と子』(あさやみのる/KADOKAWA)からの抜粋です。
「...拙者は絆創膏サムライ」という父の台詞で、息子のはーちゃんはたちまち泣き止み、1日ご機嫌に過ごすことができました。ただの絆創膏でも、子どもってちょっとした工夫で大喜びしますよね。