「離婚してなかったんだ...」入籍を渋る彼が衝撃の告白/臨月に自分がシタ側だと判明いたしました(2)

気付かぬうちにもし自分が妻子持ちの男性と不倫してしまっていたら、どうしますか? 今回はそんなまさかの展開を描くコミック『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』(KADOKAWA)からエピソードを厳選してお届けします。バタコさんはバツイチのカバオさんと同棲し、妊娠。ところが彼は入籍を渋ります。まさか彼はまだ離婚していなかった!? 生まれてくる子どものため奮闘するバタコさんの物語をお楽しみください。

※本記事は著者:バタコ、漫画:水島みきの書籍『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』から一部抜粋・編集しました。 ※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

【前回】バツイチの男性とお付き合い。まだ何も知らなかった私

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※この記事は『臨月に自分がシタ側だと判明いたしました』(著者:バタコ、漫画:水島みき/KADOKAWA)からの抜粋です。
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