ストレスをためない家事の極意は「途中で放り出す!」つばた英子さん流・暮らしのヒント

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毎日の家事や、夫との関係......主婦の毎日にはストレスを感じることが多いですよね。でも愛知県のニュータウンでスローライフを送る主婦・つばた英子さんは、「悩みごとはない」と言い切ります。英子さんの生活を描いた1冊、『きのう、きょう、あした。』から、ストレスがたまらない生活テクニックをご紹介します。


1. 家事が時間内に終わらなければ、明日に持ち越す

一つの家事を集中してやり続けると、どうしても疲れてしまいます。疲れがたまるとストレスになり、家事をやるモチベーションまで失ってしまいますよね。

そうならないように英子さんが実践しているのは、一つ一つの家事に費やす時間を決め、「それ以上はやらず、明日に持ち越す」と割り切ること。ただし、大切なのは決めたノルマは破らず、毎日続けることだといいます。こまめに家事をすると頭も使うし、手足の運動になるから身体にもいい、と語っています。

 
2. 魚や肉、野菜類は買ってきたらすぐ冷凍する

毎日家事をしていると、買い物や食事の支度が面倒に感じる日もありますよね。そんな時は冷凍を活用すると、買い物に行く頻度や食事の支度の手間を減らすことができます。

白菜やもやしなどの野菜は軽くゆでて小分けにし、キノコ類はそのまま冷凍。薄切り肉ならだいたい2~3枚、ハムもパックを開けて1枚ずつラップに包む――。1回に使う量を見越して分けて包んでおけば、その時は手間でもあとあと便利なのだそうです。

冷凍は色々な種類を少しずつ使えるので、栄養バランスが取りやすいのも魅力なよう。ちなみに英子さんは急な来客に対応できるよう、タルト台やあんこも冷凍しておくそうです。

 
3.夫の悪いところばかりつつくのではなく、いいところを見る

家事を手伝わない、脱いだものは脱ぎっぱなしにする、飲んで帰ってきてそのまま寝てしまう......。主婦のみなさんにとって、夫への不満は尽きませんよね。

でも、「人はそれぞれいいところと悪いところを持っているから、悪いところをつつくばかりじゃ楽しくない」というのが英子さん流の考え方。いいところを見るようにすれば、ストレスもたまらない。信頼して肩をぽんと押せば、夫は自信を持って機嫌よく働いてくるから、けんかにもならないのだといいます。

英子さんのように、夫のいいところを毎日カウントするようにすれば、円満な夫婦生活を送ることができるかもしれません。

いかがでしたか? あなたも英子さんの習慣を生活に取り入れて、ストレスフリーな主婦生活を送りましょう!

 

文/佐藤結衣

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『きのう、きょう、あした。』

(つばた英子・つばたしゅういち/主婦と生活社)

愛知県のニュータウンでスローライフを送っていた、つばた英子さんとしゅういちさん夫妻。しゅういちさんの没後、英子さんの初めての一人暮らしと菜園生活を、豊富な写真とともに紹介。「食は命」と「何でも自分で」の哲学が生かされている、学びの多い一冊。

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