※こちらは一部画像を加工しております
注射が苦手な人にとっては、処置をしてくれる医師や看護師の腕の良し悪しは大きな問題ですよね。同じ医療費を払うのであれば、痛みの少ない処置を受けたいものです...。
「おなかに注射なんて初めて...」いよいよ始まった治療にドキドキ／子宮がヤバイことになりました。
あらた真琴
漫画やイラストをメインにした活動と並行し、アメーバブログ「あらたより」で日常の出来事を面白おかしく切り取った4コマ漫画を執筆中。著書『外国人だらけの小学校はツッコミの毎日でした。』（ぶんか社）のほか、多数の書籍でイラストを執筆。
子宮がヤバイことになりました。 筋腫＆内膜症＆卵巣のう腫闘病記
（あらた真琴／ぶんか社）
生理が異常だと思っていた私、実は「子宮筋腫＆内膜症＆卵巣のう腫」でした…。傷みや恐怖と闘いながらの検査～手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…などなど、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病コミックエッセイ！
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※この記事は『子宮がヤバイことになりました。 筋腫＆内膜症＆卵巣のう腫闘病記』（あらた真琴／ぶんか社）からの抜粋です。
