一人でいると、ふと寂しいと思うことはありませんか? 特にコロナ禍では孤独を感じることが増えたかもしれません。そんな、なんとなく心細さを感じる人に元気をくれるのは、一人暮らしの日々がバズりまくりのベテランおひとりさま・カマタミワさん。その愛すべき独身ライフをまとめた『気づいたら独身のプロでした』(KADOKAWA)から厳選エピソードをお届けします。
※本記事はカマタミワ著の書籍『気づいたら独身のプロでした』から一部抜粋・編集しました。
【前回】うっかりが多い人におすすめ!? 生きるのが楽になるライフハック
【最初から読む】呪いでは!? 宅配便が来るタイミングはいつも...
自分的ウーバーイーツの使い方
あれだよ!旅行のガイドブック見て計画立てるだけで楽しいやつ!
の悲しいほどスケールが小さい版。
でも絶対我慢!だと幸せになれないけど、ちゃんと頑張ったら頼めるっていうのが大事なところなんですよ!
晴れて頑張った日のご褒美にウーバーを頼む時、いつもドアの横に置き配でお願いするのですが、こんな感じでメッセージを書いた段ボールを置いています。
配達完了後、配達員さんから「置き場所が分かりやすかったです!ありがとうございます!」とウーバーアプリにわざわざメッセージをいただいたことがあり嬉しかったなー。
理由もなく寂しい、元気がない...。そんな時は、独身のプロ・カマタミワさんの充実した独身ライフ、参考にしてみませんか?