一人でいると、ふと寂しいと思うことはありませんか? 特にコロナ禍では孤独を感じることが増えたかもしれません。そんな、なんとなく心細さを感じる人に元気をくれるのは、一人暮らしの日々がバズりまくりのベテランおひとりさま・カマタミワさん。その愛すべき独身ライフをまとめた『気づいたら独身のプロでした』(KADOKAWA)から厳選エピソードをお届けします。
※本記事はカマタミワ著の書籍『気づいたら独身のプロでした』から一部抜粋・編集しました。
【前回】「大切なひとに...」うるっせー! おひとりさま短歌をよんだ
【最初から読む】呪いでは!? 宅配便が来るタイミングはいつも...
インスタ投稿しようとして起きた悲劇
されてないと思うけど、もし私のインスタをフォローしてて、見た人がいたらキモいもの見せてごめん(でも本には平気で載せるという)。
これは私の左足です...後で再現しようとしてもできなかったんだけど、私は何をしたの?
何をしたらこんなことになるの?
ストーリー、動画配信とかできるらしいですね。
キモキモ足動画配信するところだったあぶねえ。
(配信しちゃったらしちゃったで、とっさに足をモキモキ動かして裏声で喋るよ)
理由もなく寂しい、元気がない...。そんな時は、独身のプロ・カマタミワさんの充実した独身ライフ、参考にしてみませんか?