手作り掃除グッズでスッキリ! いま、やりたい夏掃除

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カビなどの雑菌は、住まいの汚れに潜んでいます。「場所を絞ることが、やる気を出すコツ」と、家事研究家の高橋ゆきさん。注意すべきは、いつもの掃除ではなかなか手が回らない窓回りに浴室、トイレ。疲れそうと気が重くなる場所だけに、掃除を上手に楽しむ工夫が肝心といいます。

「例えば、身近なもので便利な掃除グッズを作ると、気軽に試せてワクワク感や驚きがあるもの。窓や網戸も、夫婦や親子などペアで内外から挟んで拭くと、息を合わせる楽しみも味わえます。若いころの思い出の曲などをかければ、気分が弾んで掃除のテンポもアップしますよ」。

カビの季節を前に、なるほどのアイデア掃除術を味方に腕まくりして、心地よい夏を迎える準備をしませんか?


これを作って準備! 高橋式 楽ラク掃除グッズ

静電気でほこりがごっそり!「ストッキングだんご」

1.使い古しのストッキングと靴下を用意し、靴下の片方をつま先から巻く。
2.ストッキングの脚部分を付け根からカットし、つま先に1を詰めて巻く。
3.上まで巻いたら切り端の口を返し、全体をくるむ。各1足で2個作れる。

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サッシの溝にぴたっとはまる!「レールカットスポンジ」

1.台所用スポンジの上面をサッシの溝に当て、溝の幅の見当をつける。
2.溝の幅に合わせカッターで2本、底の固い部分まで切り込みを入れる。
3.溝にはめやすいよう、切り込みを広げる。切り込みの幅は大まかでOK。

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凹凸部分も拭きやすい!「軍手ぞうきん」

ゴム手袋をはめ、汚れていない軍手を重ねる。ゴム手袋のすそを折り返すと、軍手にしみた水分が垂れないので服が汚れず安心。

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細いすき間の汚れに!「ペーパースティック」

割り箸にトイレットペーパーを挟んで巻く。ペーパーの下のほうを輪ゴムで留める。 使い捨てができて、すき間掃除に便利。

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洗浄+香りも清涼!「アロマスプレー」

1.消毒用エタノール100㎖程度をスプレーボトルに入れる。
2.ハッカ油やユーカリなどの精油を10~20滴加える。スプレーボトルには、エタノールの使用が不可の素材もあるので注意。


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<教えてくれた人>
高橋ゆき(たかはし ゆき) さん
家事研究家。家事代行などを行う株式会社ベアーズ取締役副社長。家事のスペシャリストとしてテレビや雑誌などで活躍中。著書に『楽ラク掃除の基本』(学研パブリッシング)など。

この記事は『毎日が発見』2017年6月号に掲載の情報です。

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