『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(ネコ山/KADOKAWA)第1回【全13回】
わが子の成長が早いのか遅いのか、つい気になるのが親心。でも「少し手がかかる」と思ってきたわが子が、もしかして発達障害だったら...。夫に相談しても「(発達が)遅れてるって、誰基準なの?」と話すら噛み合わず、無視されるように。『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(KADOKAWA)は、悩み葛藤する母親を描くリアルコミックエッセイ。人は誰も「みんな違ってみんないい」! けれど、わが子がまわりと違ったら...あなたならどうしますか?
※本記事はネコ山著の書籍『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。







