疲れて料理する気力がないときや、帰宅が遅くなったときに、外食ばかりでは栄養も家計も心配ですよね。そんなときに助けてくれるすごいアイテムを見つけました！
※本記事経由で購入すると、売上の一部が毎日が発見ネットに還元されることがあります
それが、1台で8役こなせる電子レンジ専用調理器具「レンジメート プロ」。
正直、最初は「加熱ムラが出そう」「味は大丈夫？」と半信半疑。でも実際に使ってみると不安は一気に解消！「どうして今まで使ってなかったんだろう」と思うほど、大満足の仕上がりでした♪
ほったらかしでタイパ◎！「レンジメート プロ」とは
コンセプトは「レンジで焼く、をあたりまえに。」
魚もお肉も、レンチンするだけで香ばしい焼き目がつくんです。その秘密は特許取得の特殊構造。凹凸プレートが最大300℃まで加熱され、フライパンのように仕上がります。
しかも「焼く」だけでなく、「炒め」「炊く」「蒸す」「茹でる」「煮る」「揚げ物の温め直し」「アレンジ」と1台8役の万能ぶり。焦げつきにくいフッ素コーティングでお手入れも簡単。後片付けもラクラク、丸洗いOKです！（※つけ置き洗いはNG）
香ばしい焼き目がレンジで？「焼き塩さば」を試してみた
焼き魚ってシンプルだけど、魚焼きグリルは片付けが大変で、フライパンは火加減が難しい...。そこで「レンジメート プロ」で塩さばを作ってみました！
■材料(2人分)
塩さば・・・2切れ
■作り方
1.皮目を下にして並べます
フタをして600Wで3分加熱します
2.裏返してさらに1分加熱します
しっかり香ばしい焼き目！焼きムラなし。
約4分でふっくらジューシーな焼き塩さばが完成！グリルやフライパンなら8〜10分かかるところ、半分以下の時間で調理完了。見た目も香りも大満足。器としても映えるので、そのまま食卓へ。
白ご飯を添えれば立派な朝ごはんに。焼き鮭も同じ手順でOK、毎日の食卓で大活躍しそうです！
お肉料理もおまかせ！「野菜炒め」に挑戦
お肉料理はどうでしょうか。今回は豚バラ肉と野菜を使った「野菜炒め」に挑戦しました。
■材料(2人分)
豚バラ肉
キャベツ
にんじん
ピーマン玉ねぎ
もやし
塩コショウ 中華スープの素
■作り方
1.豚バラ肉・にんじん・キャベツ・玉ねぎの順に並べ入れます
フタをして600Wで4分20秒加熱します
2.さらにピーマンともやし、調味料を加えて混ぜ、600Wで2分10秒加熱します
完成したのは色鮮やかな野菜炒め！水っぽさはなく、お肉には香ばしい焼き色も。味付けはシンプルなのにしっかり美味しい！
ご飯と味噌汁を添えれば立派な夕ごはんに。ひとりランチにもぴったりです。
「レンジメートプロ」使ってみてどうだった？
●良かったところ
・レンジ調理とは思えない仕上がり（皮パリ・香ばしい）
・材料を入れてチンするだけで手間いらず
・グリルやフライパンに比べて時短＆洗い物がラク
・本体がそれほど熱くならず扱いやすい
●気になったところ
・調理中に中が見えないので、慣れるまでは加熱具合にドキドキ
・食材やレンジの性能によって仕上がりが変わることもある
●まとめ
「レンジメート プロ」は、忙しい日や「あと一品ほしい」ときに本当に頼れる調理器具でした！時短もできて、見た目も味も妥協なし。焼き魚も野菜炒めも、電子レンジだけでここまで本格的に仕上がるとは驚きです。
「レンジメート」シリーズがあれば、1日中大活躍！
「レンジメート プロ」で作れるのは焼き魚や炒め物だけではないんです。カレーや肉じゃが、パエリア、ステーキ、パスタ、さらには副菜やデザートまで。朝昼晩フル活用できますよ。
さらにシリーズ商品「レンジメート マグポット」なら、ご飯やスープも電子レンジで本格調理できちゃいます。
忙しい毎日に「レンジメート プロ」は頼れる味方に。調理中に副菜を作ったり、家族と過ごす時間を増やせるのも嬉しいですよね。レンジ調理で食卓と暮らしに、ゆとりと豊かさをプラスしてみませんか？
文＝松田支信
