戦争体験を聞いて涙する女子中学生。「自分と同じ思いはしてほしくないなぁ」/戦争さえなければ

『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第9回【全12回】

著者・てんてこまいさんの祖母である洋子さんは、80年前、戦争により両親も妹も教育も奪われました。53歳になって大阪の「夜間中学」に入学。「漢字を読み書きできる」ように学び、綴った一編の作文の内容とは...? 『戦争さえなければ』(KADOKAWA)は、孫が綴る"おばあちゃんの生きた証"。今だからこそ読みたい、胸に沁みるエピソードをお届けします。

※本記事はてんてこまい 著の書籍『戦争さえなければ』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

公開授業

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※この記事は『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)からの抜粋です。

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