王が定めた宮廷のルール。祖国とのあまりの違いに戸惑いばかり/悲劇の王妃 マリ・アントワネット

『まんが人物伝 マリ・アントワネット 革命に散った悲劇の王妃』(監修/長谷川まゆ帆、まんが作画/上地優歩/KADOKAWA)第8回【全10回】

ある話では革命に散った悲劇の王妃として、別の話では贅沢の限りを尽くした浪費家として描かれるマリ・アントワネット。でも、本当の彼女はどんな女性だったのでしょうか。『まんが人物伝 マリ・アントワネット 革命に散った悲劇の王妃』(KADOKAWA)は、フランス最後の王妃である彼女の生涯を描いています。その生い立ち、フランスへ嫁いだ理由、教科書だけでは気づかない、新たな一面に触れてください。

※本記事は監修/長谷川まゆ帆、まんが作画/上地優歩著の書籍『まんが人物伝 マリ・アントワネット 革命に散った悲劇の王妃』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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※この記事は『まんが人物伝 マリ・アントワネット 革命に散った悲劇の王妃』(監修/長谷川まゆ帆、まんが作画/上地優歩/KADOKAWA)からの抜粋です。
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