「私には弱音吐いたっていい」。姉の婚約者に近づく妹の「あざとい行動」/世界で一番嫌いな女

『世界で一番嫌いな女』(ただっち/KADOKAWA)第25回【全49回】

思い出すだけで暗くてドロドロした感情が湧き上がってくるーーそれが自分の妹だったら? 幼い頃から姉のことを羨ましがり、ことあるごとに大切なものや人を奪っていく妹。彼からプロポーズされ幸せの絶頂にいる姉が唯一恐れるのは、自分より器量も要領もいい妹の存在で...。姉と妹の確執を描くセミフィクション『世界で一番嫌いな女』(KADOKAWA)より、エピソードをご紹介します。

※本記事はただっち著の書籍『世界で一番嫌いな女』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

「私には弱音吐いたっていい」。姉の婚約者に近づく妹の「あざとい行動」/世界で一番嫌いな女 kirai1_1.jpeg

私には弱音を吐いて

「私には弱音吐いたっていい」。姉の婚約者に近づく妹の「あざとい行動」/世界で一番嫌いな女 kirai25_1.jpeg

 
※この記事は『世界で一番嫌いな女』(ただっち/KADOKAWA)からの抜粋です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP