某人気キャラの推し活沼にハマる美容部員。「棺桶に入れたいもの」は...えっ?/オタクの断捨離

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<迷えるオタクを救済!>やましたひでこのアドバイス

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推し活に推しグッズ、それがなんであれ、人生で、そんなコト、そんなモノに出逢えた幸運に感謝ですね。

ハマる、夢中になる、そんな経験は、実は滅多にあることではないのですから。

それは、有り難いことに、私も同じ。

断捨離にハマり、断捨離に夢中になっている幸せな人間。

しかも、その断捨離は、自分で創り上げ、それを伝え、仲間を増やして分かち合うという最上級の喜びの中にある。

違いは、喜びグッズがいっぱい増えていくのか、好きなモノが厳選されて減っていくのか、現象が真逆だということだけ。

言い換えるならば、推し活とは運命的な出逢い、オタクとはとても恵まれた人生。

いえ、運命というよりは宿命!?

ならば、その宿命に喜んで身を投じ、『お布施』を存分にして、究極の願望『棺桶に4分の1スケールの推し』を叶えてまいりましょうか。

 
※本記事はやましたひでこ原案・監修、カレー沢 薫漫画の書籍『オタクの断捨離 捨てられないオタクを救済!』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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