「大丈夫やで」下級生を助けてあげる息子。確かな成長を見た母は涙が.../いってらっしゃいのその後で

『いってらっしゃいのその後で1』(ツルリンゴスター/KADOKAWA)第8回【全11回】

子どもたちを慌ただしく送り出した朝。ひとりになった時間に感じた日々の小さな出来事。子どもたちが見せる、ふとした仕草や表情、思いがけない言葉の数々...。X(旧Twitter)で人気の作家・ツルリンゴスターさんのコミックエッセイ『いってらっしゃいのその後で 1』(KADOKAWA)の心温まるエピソードをお送りします。あなたの心もフッと軽くなりますように。

※本記事はツルリンゴスター著の書籍『いってらっしゃいのその後で1』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

雷が鳴ると私は見守りの札を握りしめて走る

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※この記事は『いってらっしゃいのその後で1』(ツルリンゴスター/KADOKAWA)からの抜粋です。

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