「突然ここに連れてこられた」ってえっ? 父の老人ホーム入居の記憶が.../介護ど真ん中!親のトリセツ

両親の介護を経験し、その奮闘を描いたエピソードが多くの人の共感を得ている人気ブロガー・カータンさん。視力を失っていた父は足腰が弱り始め、そんな父の生活を支えていた母の認知症も進み、夫婦2人だけの生活が困難になってしまいました。『お母さんは認知症、お父さんは老人ホーム 介護ど真ん中!親のトリセツ』(KADOKAWA)では、ついに本格化した親の介護に対し、どう向かい合ったのかが描かれます。今までの生活を変えて特別養護老人ホームに入ることは、本人にどんな負担がかかるのか? また、もし子の持ち出しで有料老人ホームに入れるとしたらいくらかかるのか? コロナ禍にお父さんが施設に入居したときのエピソードをお届けします。

※本記事はカータン著の書籍『お母さんは認知症、お父さんは老人ホーム 介護ど真ん中!親のトリセツ』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

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久しぶりに父と再会

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※この記事は『お母さんは認知症、お父さんは老人ホーム 介護ど真ん中!親のトリセツ』(カータン/KADOKAWA)からの抜粋です。
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